下黒澤の家

標高700mの日当りのいい農村部に、ご夫婦二人で晴耕雨読のリタイア暮らしをするための小さな家をつくりました。南側から見ると平屋に見えますが、大屋根の中に二階があります。

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「寒いのはだめ!」という奥様の条件をかなえるために、冬の陽射しも燦々と降り注ぐ、明るい家にしました。お気に入りの赤い薪ストーブ一台で、真冬でもポカポカです。

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横長の掃き出し窓からの眺めのいいリビング。濡れ縁ごしに直接畑から出入りができます。

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目の前の畑には、冬野菜が大きく育っていました。移住前から手をかけて土起こしをした旦那様と、農業指導をしている旦那様の後輩の「助っ人」で、畑は順調にまわっています。

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収穫した野菜は、台所に直行。自給分はもちろん、知り合いや身内にも配れるほど穫れていて、田舎暮らしの張り合いになっています。

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二階のベランダに面した、ゲストルーム。屋根裏にあるのが、山小屋風です。

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玄関は家の北西側にあります。北側の壁には、八ヶ岳おろしの寒風をまともに受けないよう、開放的な南側とはちがって、窓を小さくし、断熱材もしっかりと入れています。

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八ヶ岳ふるさと倶楽部の「薪ストーブ愛好会」にも入会し、軽トラで伐採にも。薪のストックづくりには薪割り機が活躍しています。薪小屋、外テーブルと椅子のセットは旦那様の手作りです。

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畑仕事、薪割り仕事の終わりに眺める甲斐駒ヶ岳と南アルプス連峰。「ここに住んでいて、よかった」と思える瞬間です。

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